野菜高騰の救世主になるか 「シェア畑」やPV値下げ

01/17 18:11 更新

 野菜の価格が高止まりして家計を直撃するなか、新たなサービスが注目を集めている。その名も「シェア畑」。家庭菜園より手軽に楽しみながら野菜を収穫できるのがポイントだ。  平年と比べてホウレンソウが2.9倍。レタスが2.5倍。ダイコンが2.6倍。野菜の高騰が家計を直撃している。そんな状況のなか、あるサービスが脚光を浴びている。青々と実ったキャベツにダイコン。そして、ホウレンソウ。こちらはシェア畑と呼ばれる貸し農園だ。農園を借りている村田重光さんは埼玉県川口市の隣、東京・北区から通いながら野菜作りを楽しんでいる。こちらのシェア畑は、野菜作りのアドバイザーがいるのが最大の特徴だ。道具や肥料などを共同で利用できるため、家庭菜園と比べて気軽に利用できるという。野菜の高騰が続くなか、千葉市のイオンモール幕張新都心のスーパーでは食パンやラーメンの即席麺など、食料品や生活用品の値下げが始まった。野菜以外の出費を抑えるというのも生活の知恵の一つかもしれない。こちらのスーパーでは、17日からプライベートブランド100品目の値下げに踏み切った。野菜価格が家計に重くのし掛かるなか、お父さんお母さんたちのやり繰りはしばらく続きそうだ。