マツダがディーゼルエンジンの新型車「CX-8」発表

09/14 19:18 更新

 世界的に環境規制が強化され、ディーゼル車の販売中止の動きが広がるなか、マツダがディーゼルエンジンの新型車を発表しました。  マツダ・小飼雅道社長:「地域ごとのニーズ、あるいは、国ごとの規制などにフレキシブルに対応する、そういう戦略を取る」  マツダが発表したのは、国内向けのSUVの新型車「CX-8」です。二酸化炭素の排出量を抑えた環境に優しいディーゼルエンジンを採用していて、燃料を満タンにすると、航続距離は約1140キロになるということです。3列シートで最大7人の乗車が可能です。世界的には、イギリスとフランスが2040年までにガソリン車とディーゼル車の販売を中止する方針を示し、中国も生産や販売を中止する時期について検討を始めるなど、ディーゼル車などの化石燃料を使う車は逆風にさらされています。そんななか、マツダは国内では走りを楽しむ一定のファンがいるなどとして、今後もディーゼル車の需要は続くと期待しています。