「安く酔える」 酒税一本化に備え各社ビールを強化

01/11 19:14 更新

 「安く酔える」ビールがトレンドになりそうです。  キリンビールが11日に発表したのは、アルコール分を高めたアルコール分6%の第3のビール「本麒麟」です。消費者の厳しい節約志向は続いていて、少ない量でも満足できる高アルコール商品の需要が高まっているとしています。アサヒビールも大手として初めてアルコール分7%のビールを4月に発売すると発表しました。一方、ビール類の市場は減少が続く見込みですが、酒税一本化に備えて各社ビールに力を入れる方針を打ち出していて、サッポロビールやサントリーも「黒ラベル」や「ザ・プレミアム・モルツ」を強化すると発表しています。