みずほFG、10年で1.9万人削減へ 希望退職は求めず

11/13 18:48 更新

 みずほFG(フィナンシャルグループ)は経費率が大きく上昇していることなどを背景に、従業員数を今後10年で約1万9000人減らすと発表しました。  みずほFG・佐藤康博社長:「約1.9万人を2026年度末までに実数で減らす。配置転換ではなく、実数でこの数を減らしていきたい。」  みずほFGの従業員数は今年3月末時点で約7万9000人ですが、テクノロジーを活用した業務プロセスの改革などを通じて、2026年度末には約6万人に減らす見込みです。ただ希望退職は求めず、これからバブル入社組などの退職が増えるなかで採用を抑えて人員を調整します。また、店舗についても現在、全国に約500ある拠点を統廃合することで、2024年度末までに約100拠点を減らすと発表しました。