SUBARU 完成車の燃費・排出ガスの測定で新たに不正

06/05 23:28 更新

 SUBARUは、群馬県内の工場における完成車の燃費・排出ガスの測定で不正が新たに見つかったと発表しました。  SUBARU・吉永泰之社長:「過去に行われていた不適切事案が判明したことは、誠に遺憾でありまして、心よりおわびを申し上げます」  SUBARUによりますと、測定条件の基準を満たさず無効とすべきデータを有効と扱う不正で、データが確認できる2012年12月以降で少なくとも927件あったということです。これを受けてSUBARUは、完成車の検査全般について社外の専門家による再調査を実施し、1カ月後をめどに報告をまとめる予定です。吉永社長は6月下旬の株主総会で代表権のある会長となり、CEO(最高経営責任者)を継続する予定でしたが、代表権のない会長に退き、CEOも中村知美次期社長に譲ることを発表しました。