政府がビッグデータや人工知能を活用経済成長目指す

06/04 23:28 更新

 新たな成長戦略を話し合う政府の未来投資会議が開かれ、ビッグデータや人工知能を積極的に活用することで社会問題を解決し、経済成長を目指す方針が示されました。  安倍総理大臣:「まさにこの数年が我が国にとって勝負です。本年を第4次産業革命元年とする生産性革命の実現に向けてあらゆる分野でその社会実装を進めていきます」  未来投資会議で示された「未来投資戦略」の素案では、ビッグデータや人工知能などを活用して少子高齢化や人手不足など社会課題を克服しながら経済成長を実現する「ソサエティ5.0」を目指すとしています。また、「産官協議会」を新たに設立して2020年までに公道で無人自動運転サービスを始めるといった成果を出すことや2025年までに目指すビジョンを共有するということです。未来投資戦略は今月中に取りまとめられ、政府の成長戦略として閣議決定される見通しです。