中国の李克強首相 日本企業のトップらと会談

11/22 05:56 更新

 中国の李克強首相は、訪中している日本の企業トップらと2年ぶりに会談し、日中関係について「新たな貢献が必要」と述べ、積極的な投資を呼び掛けました。  経団連や日本商工会議所などの企業のトップら約250人が参加する「日中経済協会」の訪問団は21日、北京で李首相と会談しました。日中関係について、李首相は「上向きの勢いが出ている」と述べたうえで、経済面での関係強化を訴えました。経団連の榊原会長は、中国が提唱する「一帯一路」構想について、「グローバルな経済協力を深めていくことが日中双方のウィンウィンの関係につながる」と述べ、日本の経済界として関心の高さを示しました。また、中国側に知的財産権保護の強化などを求める提言書を手渡しました。