パチンと異音 くしゃみ我慢の34歳男性“のど破裂”

01/17 18:07 更新

 くしゃみを我慢した34歳の男性ののどが破裂するという信じがたい事態が起きた。くしゃみを我慢することに対し、恐るべき危険が潜んでいると訴えている。  くしゃみにまつわる信じ難い実話が15日、イギリスの医学誌の症例報告サイトに掲載された。くしゃみを我慢し、のどが破裂。34歳の男性はくしゃみが出そうになった際、鼻をつまみ口をつぐんだ状態で我慢。すると、パチンという謎の感覚が首からあり、周りが腫れた状態に。その後、物が飲み込みづらくなり、声も変化したため病院に行くと…。CT(コンピューター断層撮影)スキャンに映ったのはのどの後ろと気管の前方にたまってしまった空気。強烈なくしゃみを我慢した勢いでのどが破れ、空気が漏れるようになったとみられる。症例の報告者はくしゃみの際、口と鼻を同時にふさぐと「鼓膜が破れたり、脳動脈りゅう破裂の恐れもある」と危険性を訴えている。