台湾が日本産牛肉の輸入解禁 福島など5県は対象外

09/19 19:52 更新

 台湾は、輸入を禁止していた日本産の牛肉について、輸入を再開すると発表しました。  台湾では、BSE(牛海綿状脳症)の発生を理由に、2001年から日本産の牛肉の輸入を禁止していました。台湾の衛生福利部は18日、生後30カ月以下で脊髄(せきずい)など特定の部位を除く日本産の牛肉について、輸入を解禁すると発表しました。日本でBSEの発生例がなくなっていることなどから、輸入の解禁を決めたとみられます。ただ、原発事故の影響で台湾が食品の輸入を禁止している福島など5つの県の牛肉については解禁の対象外となっています。