代表団派遣で詰めの協議 費用負担なら制裁に抵触も

01/17 10:30 更新

 韓国の平昌(ピョンチャン)オリンピックへの代表団派遣などを巡る韓国と北朝鮮の次官級協議が17日、軍事境界線にある板門店(パンムンジョム)で開かれます。  協議は板門店の韓国側の施設「平和の家」で行われ、代表団の規模や、どのようなルートで韓国入りするのかなどが話し合われます。また、開会式での南北の合同入場や女子アイスホッケーの合同チームの結成についても議論される予定です。17日の協議を踏まえ、20日にスイスでIOC(国際オリンピック委員会)との会合が開かれ、選手団の概要が決まる見通しです。また、北朝鮮代表団の滞在費を韓国側が負担する場合、国連の制裁違反になる可能性も指摘されているため、どのような結論になるかが焦点です。