砂漠に巨大な穴…「イスラム国」殺害の市民を埋葬か

11/13 18:09 更新

 突然、現れた巨大な穴。遺体を埋めるために使われたとみられます。  イラク・モスル南部の砂漠地帯に空いた大きな穴。過激派組織「イスラム国」が殺害した市民らの遺体を埋めるため、使用していたものとみられます。目撃者によりますと、穴に落とされる前に虐殺される人や生きたまま穴に落とされる人もいて、その後、車が放り込まれて土が流し込まれたということです。また、イラク北部ハウィジャでは、11日に市民や治安部隊の兵士約400人分の人骨や衣類が発見されました。AP通信によりますと、イラクとシリアでこの他に少なくとも70の虐殺現場があるということです。