「日本を核爆弾で海に…」北朝鮮 安保理決議を批判

09/14 11:48 更新

 北朝鮮メディアは国連安全保障理事会による北朝鮮の制裁決議を批判し、日本に対しても「日本列島を核爆弾で海に沈めるべきだ」などとする声明を報じました。  14日付の労働新聞によりますと、国連安保理の新たな制裁決議に対して北朝鮮のアジア太平洋平和委員会が報道官の声明を出し、「アメリカが決議をでっち上げる横暴で卑劣な国家テロ犯罪を働いた」と非難しました。日本に対しても、「アメリカの制裁騒動に便乗しておいてそのままにはできない」と批判しました。さらに、「日本列島上空を飛び越える弾道ミサイルを見ても、まだでたらめなことを言う日本人に怖さを見せるべきだ」としたうえで、「日本列島4島を核爆弾で海に沈めるべきだという声も出ている」と威嚇しています。  一方で、アメリカのNBCテレビはアメリカ軍高官の話として、北朝鮮がミサイルの発射台を基地に移動していることを48時間以内に確認したと伝えました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2017