「海洋強国」掲げ… 中国初の国産空母が試験航海

05/13 16:55 更新

 中国の大連で建造を進めている初の国産空母が試験航海を始めました。  中国の国営メディアによりますと、初の国産空母は13日朝、試験航海のために東北部・大連の港を離れました。ウクライナから購入後に改修され、すでに軍に配備されている「遼寧」に続く2隻目の空母となります。この国産空母は通常、動力型で遼寧をもとに設計され、より多くの艦載機が積めるなどすべての面を改良したとされています。習近平指導部は「海洋強国」の構築を掲げていて、将来、原子力空母など少なくとも4隻の空母を保有する計画があるとみられています。