「イスラム国」打倒へ声明 米ロ首脳、連携を強調

11/12 06:22 更新

 アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領が、過激派組織「イスラム国」の掃討に向けて協力することで一致しました。  トランプ大統領とプーチン大統領はベトナムで開催されたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)の場で短時間、立ち話をしました。その後、両首脳が「『イスラム国』打倒の決意を確認した」とする声明が発表されました。シリアで展開するアメリカ軍とロシア軍が引き続き連絡を取り合うことなどが盛り込まれています。「ロシア疑惑」の捜査が進むなか、トランプ大統領は、プーチン大統領との正式な会談を見送りましたが、声明を発表することで連携をアピールした形です。