実務的な協力が重要 日中ジャーナリストが激論

09/13 05:57 更新

 日中のジャーナリストが今後の関係の在り方などを巡って議論し、将来の関係改善に向けて双方が実務的にも協力していくことが重要だという認識で一致しました。  会議には日中の著名なジャーナリストらが参加して、今後の日中関係やメディアの役割について話し合われました。2日間にわたる議論では、「中国当局によるメディアやネットに対する情報統制が強まっているのではないか」などの意見が出ました。これに対して「日本の報道は画一的ではないか。記者クラブ制度こそが弊害ではないか」など、反発が出る場面もありました。会議終了後の総括報告では、日中関係の改善は重要で、お互いの違いを乗り越え、実務的にも関係を築いてくことの大切さが確認されました。