NY株価 週末も乱高下 一日の値幅は1000ドル超

02/10 07:00 更新

 世界株安の震源となったアメリカ・ニューヨークの株式市場は、投資家の警戒感が続いていることから週末も乱高下の展開となりました。  9日未明、アメリカ議会でつなぎ予算案が可決されて政府閉鎖が短時間で解消されたことを受けて、ニューヨーク株式市場のダウ平均株価は、前日から反発して取引が始まりました。しかし、長期金利の高止まりなどを受けて売り圧力が強まり、一時、500ドルほど値下がりしましたが、その後、追加予算が認められた防衛株などが買われ、大幅な値上がりに転じました。一日の値幅は1000ドル以上に及び、結局、ダウ平均株価の終値は330ドル高い2万4190ドル90セントとなりました。