中国メディアが賞賛 成果残しトランプ氏ベトナムへ

11/10 10:55 更新

 アジア歴訪を続けるアメリカのトランプ大統領は中国への訪問を終え、APEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議が開かれるベトナムに向けて北京を出発しました。  習近平国家主席との米中首脳会談など北京での一連の日程について、10日の中国メディアは「成果豊かな歴史的会談だった」と賞賛したほか、「新時代の米中貿易関係が始まった」などと報じています。トランプ大統領は北京を発ってベトナムに向かいましたが、メラニア夫人の姿はありませんでした。メラニア夫人は北京に残り、万里の長城の観光や動物園でパンダを観賞するとトランプ大統領がツイッターで明らかにしました。ベトナムでのAPEC首脳会議ではプーチン大統領との会談も予定されていて、北朝鮮問題での協力が得られるかが焦点となります。