タイで日本人が死亡した追突事故 運転手が居眠りか

11/10 08:02 更新

 タイ中部のアユタヤで観光ツアーのワゴン車がトラックに追突して日本人観光客4人が死亡した事故で、ワゴン車が事故当時、制限速度を超える速さで走っていたことが分かりました。  この事故では、ワゴン車に乗っていた大阪在住の親子・成本勝彦さん(65)と陽香さん(30)、京都在住の夫婦・米今義夫さん(68)と久美子さん(59)が死亡しました。地元メディアによりますと、警察の捜査でワゴン車が追突した際、制限速度を超える時速93キロで走っていたことが分かりました。ブレーキ痕もなかったことから、警察は運転手が居眠りをしていた可能性があるとみて調べています。また、亡くなった成本さんの妻らが9日にタイに到着し、バンコク郊外の病院で遺体と対面しました。4人の遺体は11日に帰国の途に就きます。