ミャンマーでロヒンギャ虐殺 都内でデモ

09/09 07:04 更新

 ミャンマーでイスラム教徒「ロヒンギャ」の虐殺が行われているとして、東京都内のイスラム教徒がデモを行いました。  ミャンマーでは、治安部隊とイスラム教徒「ロヒンギャ」の武装集団の戦闘が続くなか、罪のない一般人を巻き込んだ虐殺が伝えられています。ミャンマー大使館前に集まったロヒンギャを含むイスラム教徒らは、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問の対応を求めました。  デモ参加者:「スー・チーさんが持ってる力で何かできないんですか。できるんですよ」  しかし、スー・チー国家顧問は7日に出した声明でロヒンギャの問題には触れず、「政府はすべての国民を守るためにベストを尽くしている」とだけコメントしています。