日本8強ならず 現地ロストフも興奮「最高だった」

07/03 05:54 更新

 2018FIFAワールドカップ。決勝トーナメント1回戦で日本はベルギーとの激闘の末、2-3で敗れ、ベスト8進出はなりませんでした。運命の一戦が行われたロストフナドヌーのスタジアム前から報告です。  (大平一郎記者報告)  試合終了から1時間以上、経ちましたが、スタジアムの外はいまだにサポーターの人々は90分以上の熱戦の余韻に浸っている状況です。2日のスタジアムは最上階までびっちり埋まり満席でした。試合開始から地鳴りのような声援が響き、決勝トーナメント独特の重さもありました。そのなかで、日本サポーターのエールは最後までしっかりと聞こえていました。日本が度重なるベルギーの猛攻を防ぐごとに、地元・ロシア人の日本への応援が大きくなっていくのを感じました。日本は敗れたものの、ロシアの人々は「最高だったよ」「素晴らしかった」と称賛の声も掛けてくれています。ロストフのスタジアム最後の試合となりましたが、見た人たちの記憶にはしっかりと刻み込まれたと思います。