メキシコ南部の地震の死者60人超 さらに増える恐れ

09/09 19:11 更新

 メキシコ沖を震源とするマグニチュード8.2の地震で、メキシコではこれまでに61人の死亡が確認されています。  ロイター通信によりますと、7日深夜に発生した地震で倒壊した建物の下敷きになるなどして、少なくとも61人が死亡したということです。南部のオアハカ州では市庁舎のほとんどが崩壊したのをはじめ、多くの建物が崩れました。がれきの下には多くの住民が取り残されているとみられ、死者はさらに増える恐れがあります。また、メキシコの太平洋岸では最大で1メートル75センチの津波が観測されましたが、津波による被害は確認されていません。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2017