南北合同チーム 初の練習試合 課題残る結果に…

02/05 05:50 更新

 平昌(ピョンチャン)オリンピックに向け、アイスホッケー女子の南北合同チームによる初の練習試合が行われました。パスがつながらず、連携に課題が残る結果となりました。  北朝鮮、チョン・スヒョン選手:「北と南の選手が力と心を一つにして走り続ければ、必ずや良い成果を上げられると確信しています」  練習試合は4日夜、観客が「統一旗」を振り、「我々は一つ」と声援を送るなかで行われました。北朝鮮の選手はベンチ入りした4人のうち3人が出場しましたが、強豪のスウェーデンが試合を終始、優勢に進めて1-3で敗れました。試合後、監督は言葉の違いによるコミュニケーションの難しさを指摘しています。南北合同チームは選手村に戻りましたが、分かれて滞在するということです。オリンピックでの初戦は10日で、スイスと対戦します。