「敵対政策やめれば対話…」米・北朝鮮の非公式協議

09/06 00:05 更新

 北朝鮮が5月にノルウェーで行ったアメリカとの非公式協議で、「敵対政策をやめれば対話できる」と伝えていたことが明らかになりました。  北朝鮮外務省のアメリカ担当幹部・崔善姫(チェ・ソンヒ)米州局長とアメリカのトーマス・ピカリング元国連大使ら民間の有識者は、ノルウェーのオスロで5月に非公式協議を行いました。その際、北朝鮮がアメリカに対して「敵対政策を諦めれば核実験を中断し、対話できる」と伝えていたことを韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相が5日、国会の外交統一委員会で明らかにしました。その後、アメリカのティラーソン国務長官は「北朝鮮の政権崩壊などを望んでいない」などという立場を表明しましたが、北朝鮮からは反応がなかったということです。