【熊本】フレンチの巨匠が南阿蘇の食材を生かす

09/20 19:04 更新

熊本県の南阿蘇村は地震で大きな被害を受けましたが、阿蘇の大自然が育む食材を生かした「おいしい阿蘇」で復興をすすめる動きが進んでいます。20日は長崎のハウステンボスの総料理長を務めるなど、日本のフランス料理界を代表するグランシェフ・上柿元勝さんを招き、阿蘇の食材を使った新たなメニューが提案されました。村内の料理人や生産者が見守る中で提案されたのは、南阿蘇村特産のナス「ヒゴムラサキ」のサラダや、長ナスで包んだ南阿蘇産の川魚イワナのケーキ風仕立てなど斬新なメニューの数々。南阿蘇村では今後も地元食材の可能性を提案する取り組み通じ、「食で人を呼び込んで」地震からの復興につなげていきたいとしています。