【佐賀】佐賀市でドリフト中の車突っ込み4人けが

11/13 00:57 更新

12日朝、佐賀市で行われた車の走行会で、参加していた1台が見物客に突っ込み、男性4人がけがをしました。このうち1人は意識不明の重体です。警察と消防によりますと、12日午前9時半すぎ、佐賀市富士町の天山スキー場の駐車場で開催された車の走行会で、1台がコースを飛び出し、見物客に突っ込みました。車を運転してた男性と助手席の男性、見物していた男性2人の合わせて4人がドクターヘリなどで病院に搬送され、このうち見物客の40代の男性は頭などを強く打ち、意識不明の重体です。他の3人も骨折などのけがをしました。事故当時は、タイヤを滑らせて走る「ドリフト走行」が行われていました。走行会の主催者である佐賀市の自動車整備工場の男性は12日夕方、KBCの取材に対し、「この度は私が主催する走行会でケガをする人が出てしまい、大変申し訳ありませんでした。」と謝罪しました。警察は、運転していた男性と主催者に過失傷害の疑いもあるとみて、主催者などから話を聞くなど事故の原因を調べています。