【沖縄】台風一過の宮古島 一夜明け被害明らかに

09/14 19:09 更新

台風18号が直撃した沖縄県の宮古島。13日は外に出られないほどの猛烈な雨と風に見舞われましたが、一夜明けて被害の状況がわかってきました。13日に最大瞬間風速50・9メートルを観測した沖縄県の宮古島市では、車3台が横転して乗っていた女性1人が軽いけがをしました。また24時間雨量が観測史上最大となる533ミリを記録。気象庁が、50年に一度の記録的な大雨と発表する猛烈な雨となりました。一時島の9割にあたる2万戸以上が停電して、14日午後5時現在も1万6600戸あまりが停電しています。この影響で、市内では交差点の信号が止まり、事故も発生。窓ガラスが割れたりガソリンスタンドの厚い壁が倒れるなど被害が相次ぎました。一方、港から一時漂流した台湾漁船に残されていた乗組員4人は無事救助されました。