【福岡】天神地区の高さ制限緩和へ

09/14 14:57 更新

福岡市が進める都心部の再開発計画に伴い、国が天神地区の建物の高さ制限を、9月中にも緩和する方針であることがわかりました。現在、航空法で、天神交差点周辺の東西17ヘクタールでは、地上76メートル、17階相当と建物の高さが制限されています。福岡市の関係者によりますと、国は、国家戦略特区による特例で渡辺通りと天神西通りの一帯について高さ115メートル地上26階相当まで大幅に緩和する方針を固めたということです。更に渡辺通りから東側についても、22階建てに相当する99メートルから福岡空港に近づくにつれすり鉢状に低くなるよう緩和するということです。国土交通省は、今月中にも、福岡市に回答したいとしていて、関係者は、「天神に続き、ウォーターフロントの制限緩和を今年中にも実現したい」としています。