「ものが言えていない」小泉進次郎氏が経済界に苦言

11/18 00:05 更新

 安倍総理大臣が進める教育無償化の財源の一部負担を受け入れた経済界に対し、自民党の小泉筆頭副幹事長が「ものが言えない」と苦言を呈しました。  自民党・小泉筆頭副幹事長:「今、政治の世界は安倍総理が一強で誰もものを言えないんじゃないかという声がありますが、今の現状を見ていると、一番ものが言えないのは経済界じゃないですか。経済界を変えて下さい。おかしいことはおかしいと言う経済界であってほしい」  教育無償化の財源を巡っては、必要となる2兆円のうち3000億円について安倍総理が経済界に負担を求めていて、経団連などは協力する考えを表明しました。小泉氏は「そのこと自体はよかった」と述べましたが、一方で、「政治の顔色をうかがっているようだ」と意思決定の在り方に疑問を呈しました。