安倍総理が衆議院解散を検討 投開票日は来月下旬か

09/17 11:51 更新

 安倍総理大臣は、今月28日に召集が予定されている臨時国会の冒頭にも衆議院を解散する方向で検討に入りました。  安倍総理は、公明党の山口代表や自民党の二階幹事長らと相次いで会談し、近く衆議院を解散する意向を伝えたとみられます。内閣支持率の回復に加え、民進党の離党ドミノや東京都の小池知事と連携する国政政党が具体化していないことも早期解散の判断を後押ししています。自民党関係者は、「3分の2は取れなくても、与党で過半数は間違いない」と分析しています。また、公明党は解散・総選挙の準備を本格化させる方針です。早期解散に踏み切った場合、投開票日は10月22日、または29日が有力です。安倍総理は、ニューヨークでの国連総会から帰国する22日以降に最終判断する見通しです。