「イージスアショア」秋田市や防府市などを候補地に

11/13 15:06 更新

 弾道ミサイルを迎撃するための地上配備型のシステム「イージスアショア」の設置場所について、政府が秋田市や山口県防府市などを候補地としていることが分かりました。  イージスアショアは海上自衛隊のイージス艦と同様の迎撃システムを地上に設置したもので、2基で日本全国をカバーできるとされ、東日本と西日本に1基ずつ配備される見込みです。防衛省は来年度予算の概算要求にイージスアショアを記載していて、政府関係者によりますと、秋田市や防府市などの自衛隊施設が候補地として検討されていることが分かりました。現在、海上自衛隊がイージス艦を運用していますが、イージスアショアには陸上自衛隊が運用に関わることも想定されています。防衛省は2023年度の運用開始を目指しています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2017