安倍総理「断じて容認できない」ミサイル発射受け

09/15 10:55 更新

 15日朝、北朝鮮がミサイルを発射しました。インドから帰国した安倍総理大臣は「断じて容認できない」とコメントしました。  安倍総理大臣:「先般の国連決議で示された国際社会の一致した平和的解決への強い意志を踏みにじり、北朝鮮が再びこのような暴挙を行ったことは断じて容認できない。北朝鮮がこの道を進めば、明るい未来はないことを理解させなければならない」  午前6時57分ごろに北朝鮮平壌市の順安(スナン)付近からミサイルが発射され、北海道上空を通過し、午前7時16分ごろに襟裳岬の東約2200キロの太平洋上に着水しました。今のところ、日本国内に落下物や被害は確認されていないということです。防衛省関係者は、今回のミサイルについて「切り離しがなかったので、中距離弾道ミサイル『火星12』とみられる」との見方を示しました。ミサイル発射を受けて政府は午前8時ごろから、NSC(国家安全保障会議)を開き、引き続き国際社会との協力、連携を強化して北朝鮮に強く自制を求め、断固たる対応を取っていくことを確認しました。インドから帰国した安倍総理は「国連安全保障理事会の会合を要請する」とコメントし、国連の安保理は15日に緊急会合を開催する方向で調整を進めています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2017