APECでさらに北朝鮮包囲網 米中ロ首脳との会談も

11/09 17:13 更新

 トランプ大統領と再び顔を合わせます。ベトナム、フィリピンでの国際会議に9日午後に出発しました。  安倍総理大臣はトランプ大統領との会談を受けて、APEC(アジア太平洋経済協力会議)、ASEAN(東南アジア諸国連合)各国に対して北朝鮮包囲網の構築をさらに働き掛ける考えです。  安倍総理大臣:「北朝鮮の政策を変えさせるためには圧力を最大限まで高めていく必要があることを訴え、国際社会の連携を確認したいと考えています」  安倍総理は、今回の外遊中に再びトランプ大統領と面会する方向で調整しているほか、中国との関係改善も重視しています。11日には2期目の任期をスタートさせたばかりの習近平主席との会談を予定していて、経済関係の強化などで友好ムードを高めて来年以降の首脳の相互訪問につなげたい考えです。また、北方領土問題の進展に向けてプーチン大統領との首脳会談も予定されています。