依然、鎮火めど立たず プラスチック加工工場で火災

02/20 17:00 更新

 群馬県板倉町の工場でプラスチックなどが燃える火事が発生しました。4時間以上、経っていますが、鎮火のめどは立っていません。  警察などによりますと、20日午後1時前、板倉町のプラスチック加工工場で「パレットが燃えている」と従業員の男性から119番通報がありました。屋外に置かれていた荷物などを乗せるプラスチック製の台から火が出て、建物に燃え移ったということです。これまでに敷地内の建物3棟が全焼し、現在も延焼中です。出火当時、工場内に従業員が2人いましたが避難し、けがをした人や逃げ遅れた人はいないということです。警察は現場の前を走る国道354号線を午後1時半から800メートルにわたって上下線とも通行止めにしています。消火活動は行われていますが、火の勢いは強く、鎮火のめどは立っていません。