「全部一人でやった」 自宅に4人の乳児遺体

11/22 10:30 更新

 大阪府寝屋川市の住宅から乳児がコンクリート詰めにされた状態で見つかった事件で、逮捕された女は「全部一人でやった」と話していることが分かりました。  斉藤真由美容疑者(53)は、20年以上前に産んだ乳児の遺体をバケツに入れてコンクリート詰めにして自宅に遺棄した疑いで、22日朝に送検されました。斉藤容疑者は1992年から1997年ごろ、当時交際していた男性との間にできた4人の子どもについて「産まれてすぐにコンクリート詰めにした。全部一人でやった」と話していることが新たに分かりました。また、遺棄した理由については「金銭的に余裕がなく、育てられないと思った」などと話していて、警察は当時の交際相手にも話を聞き、これまでの状況を詳しく調べる方針です。