職員採用試験の結果改ざん 前山梨市長を追起訴

09/22 20:59 更新

 山梨市の職員採用試験で、受験者3人の試験結果を改ざんしたなどとして、東京地検は22日、前市長を追起訴しました。  前山梨市長・望月清賢被告(70)は、2014年度と15年度の職員採用試験で、受験者3人の点数を不正に水増しし、試験結果を改ざんした罪で追起訴されました。望月被告は、別の受験者の採用に関する依頼を受け、便宜を図る見返りに現金を受け取った罪でもすでに起訴されています。一方、望月被告と共謀し、試験結果の改ざんに関わったなどとして書類送検されていた副市長ら幹部5人について、東京地検は22日、起訴猶予処分としました。理由について、「関与が従属的だった」としています。