テロ支援国家の指定 期待にじます拉致被害者家族

11/22 09:40 更新

 アメリカが北朝鮮を9年ぶりにテロ支援国家に再指定したことを受け、家族会の飯塚繁雄代表が拉致問題解決への期待をにじませました。  拉致被害者家族会・飯塚繁雄代表(79):「(トランプ大統領と)『早期解決に対してご尽力をお願いします』という話をしました。我々の願いは第一歩叶ったという気はします」  飯塚さんは拉致被害者や家族が高齢化してきていることについて、「帰ってきた時にお互い生きている姿で抱き合いたい」と話し、被害者の帰国につながるよう「日本政府は今回の再指定を上手く利用してほしい」と訴えました。