自転車に放火の疑い 連続不審火、関与ほのめかす

01/20 17:50 更新

 埼玉県八潮市で先月、自転車などが燃える不審火が相次いだ事件で、このうちの1件に関わった疑いで46歳の男が逮捕されました。  無職の末永孝男容疑者は、先月24日の午前2時すぎ、八潮市のマンションの駐輪場に止めてあった自転車に火を付けた疑いが持たれています。警察によりますと、近くの防犯カメラに現場に出入りする末永容疑者の姿が映っていたことから関与が浮上したということです。取り調べに対して、末永容疑者は「イライラして自転車に火を付けた」と容疑を認めています。現場周辺では、この事件も含めて不審火が一日で7件相次ぎ、合わせて自転車12台、バイク1台が被害に遭っています。末永容疑者は「何件か同じように火を付けた」と犯行をほのめかす供述をしていることから、警察は余罪についても調べています。一連の不審火は午前2時すぎから3時すぎにかけての約1時間の間に連続して起きていました。