蜂の巣駆除で…樹齢1200年超の天然記念物が焼ける

09/20 18:54 更新

 蜂の巣の駆除作業が原因で、樹齢1200年を超える天然記念物が焼けました。  警察によりますと、20日午後2時ごろ、新潟県上越市で「木がくすぶっている」と通報がありました。火は1時間半ほどで消し止められ、けが人はいませんでしたが、樹齢1200年以上といわれ、高さ約30メートル、周囲が10メートルある国指定の天然記念物「虫川の大杉」の一部が焼けました。当時、現場では蜂の巣の駆除作業をしていたということです。  虫川の大スギを守る会・岩崎正一会長:「女王蜂を煙でいぶり出して、働き蜂を駆除する方法だった」  幹を補強する作業を前に駆除作業を進めていたということで、警察が詳しい原因を調べています。