凶器のナイフ事前に準備か 父親殺害容疑の慶応大生

01/20 11:50 更新

 東京・大田区で慶應義塾大学の学生の男が父親を殺害したとして逮捕された事件で、男は凶器のナイフを台所以外の場所から持ち込んでいたことが分かりました。  慶應大学2年の鳥屋智成容疑者(20)は18日夜、大田区の自宅マンションで、父親の多可三さん(58)の腹をナイフで刺して殺害した疑いで20日に送検されました。智成容疑者は容疑を認めています。その後の警視庁への取材で、智成容疑者は凶器の果物ナイフを台所以外の場所から持ち込んで犯行に及んでいたことが分かりました。警視庁は、智成容疑者が事前にナイフを準備していた疑いもあるとみて、20日に現場検証を行い、ナイフの保管場所や入手先などを調べる方針です。