【報ステ】奈良・唐招提寺…お堂を動かし地盤工事

09/21 23:30 更新

 奈良県の唐招提寺にある重要文化財『御影堂(みえいどう)』の大修理に伴い、建物を解体せずにいったん移動させる工事が始まった。地盤沈下などがひどいため、21日から1カ月半かけて『曳屋(ひきや)』と呼ばれる工法で建物を25メートルほど移動させる。移動させた後、地盤の強化などをして、元の位置に戻し耐震補強などを行う。唐招提寺が、2021年3月までに全ての修理を終えたいとしている。