豊洲市場近くから有害物質 商業施設の建設予定地

09/21 23:28 更新

 東京・豊洲市場近くにある複合商業施設の建設予定地の土壌から、最大で環境基準の1.4倍のヒ素などの有害物質が検出されました。  検出されたのは江東区の豊洲市場に近く、現在は東京ガスが所有する土地です。東京ガスによりますと、この土地には複合商業施設が建設される予定で、7月に工事に先立って地表面から深さ約4メートルまでの土壌調査が行われました。その結果、285検体のうち17検体から最大で環境基準の1.4倍のヒ素やホウ素などの有害物質が検出されました。近くに地下水を飲用する井戸もなく、周辺への影響はないということです。東京ガスは、有害物質が確認された土壌を工事で搬出する際は適切に処理するなどとしています。