翁長知事「とんでもない状況」 米軍ヘリ再飛行問題

01/19 11:50 更新

 ヘリコプターから窓が落下する事故が起きた沖縄県の小学校の上空を18日にアメリカ軍が再び飛行した問題で、翁長知事は「とんでもない状況」と述べました。  沖縄県宜野湾市の普天間第二小学校では午後、普天間基地を離陸した3機のヘリが学校上空を飛行したのが確認されました。防衛省が学校に設置した監視カメラの映像でも学校の敷地の真上の飛行が確認されていますが、海兵隊はこれを否定しています。  学校の保護者:「どうしたらいいのか、どうしようもない。何度も繰り返しだから」  これについて、翁長知事は19日の会見で次のように述べました。  翁長知事:「わずか1カ月で破られたことは極めて残念というか、憤り。いずれにしろ、とんでもない状況です」  また、翁長知事は「アメリカ軍は客観的な証拠を県民に示すべき」としました。