春節商戦に変化?以外な売れ筋商品とは…

02/16 12:13 更新

 中国では春節の連休に入り、日本にはたくさんの中国人観光客が来日するとみられます。そんななか、都内には中国人でにぎわうお店があるそうです。  (楪望リポーター報告)  東京・御徒町、上野の近くに「多慶屋」というお店があるのですが、20万ほどのアイテムが取りそろえられていて、日用品から食料品、そして家具家電・ブランド品まで様々な物が置いてあるディスカウントストアとなっていますが、安くて品ぞろえも良く、さらには、免税システムも整っていることから外国人観光客に人気の場所となっています。そして、今は春節のシーズンということもあり、特に中国人観光客の姿が目立っています。一時期、「爆買い」という言葉がありましたが、グラフを見るとぐぐっと伸びたのが中国人観光客の品目別の購入総額で、2015年に爆買いの時期を迎えました。ところが2016年には、カメラや電気製品、服・かばんなどは落ちて、引き続き伸びているのが化粧品や医薬品となっています。医薬品のコーナーで買い物をした人にお話を伺いますと、カゴの中を見ると龍角散ののど飴がどっさりと入っていました。そのほかにも熱さまシートなど、医薬品を買って帰る人が非常に多いことがうかがえました。お店の人に人気の薬を伺うと「葛根湯」だということです。葛根湯のような日本の漢方がなぜ人気なのかというと、日本の葛根湯はマイルドで味が良く、メイドインジャパンというのは非常に信頼があって人気を集めているということです。そのほか、目薬もお土産に非常に人気だということです。