マブチ事件などで4人殺害 死刑囚が拘置所で病死

09/17 11:57 更新

 マブチモーターの社長の家での殺人放火事件など、3つの事件で4人を殺害した罪などに問われ死刑が確定した小田島鉄男死刑囚(74)が16日夜、東京拘置所で死亡しました。  小田島死刑囚は2002年、千葉県松戸市のマブチモーター社長の自宅で妻と長女を殺害し、金などを奪って放火した事件や、この事件の直後の東京・目黒区で歯科医が殺害された事件など、合わせて3つの事件で4人を殺害した罪に問われ、2007年に死刑が確定していました。法務省によりますと、小田島死刑囚は今年1月の検査で食道がんと診断され、収容されていた東京拘置所で治療を受けていました。午後10時半に死亡したということです。