台風18号 全国に爪痕残す 死者や行方不明も

09/18 11:49 更新

 台風18号の被害は18日午前10時現在、全国で死者2人、行方不明3人、重軽傷28人などとなっています。  香川県三豊市では土砂崩れがあり、押し潰された住宅からこの家に住む田村トクエさん(86)が遺体で発見されました。田村さんは1人で暮らしていたということです。また、高知県四万十町では17日午後、増水した川に車が転落しました。警察と消防が川の水位が下がった18日朝、車を引き揚げたところ、中から男性1人の遺体を見つけました。また、高知県四万十市では船の様子を見に行った男性らの行方が分かっていません。岩手県釜石市では、激しい雨で市内中心部の道路が冠水し、大渡橋から釜石港に通じる県道などが通行止めになっています。ANNや消防庁のまとめでは全国で死者が2人、行方不明者が3人、重軽傷が28人、また、住宅は一部損壊が34棟、床上浸水20棟、床下浸水が187棟と被害が広がっています。