強い毒のヒアリ「国内では定着せず」 環境省が見解

01/16 00:05 更新

 去年、国内で初めて確認されて以降、各地で見つかった強毒のヒアリについて、環境省は「国内では定着していない」との見解を示しました。  強い毒を持つヒアリは去年6月に国内で初めて確認されて以降、これまでに東京都や大阪府、福岡県など12の都府県で合わせて26例見つかっています。環境省は対策として、去年7月からヒアリの発見場所から周辺2キロ圏内でトラップを仕掛けるなどし、生息調査をしていました。その結果、「国内でヒアリは定着していない」との見解を示しました。環境省は今後も、ヒアリ生息地からの定期コンテナ航路を持つ港などで調査をする方針です。