銭湯の煙突が強風で傾きアパートに…住民11人が避難

09/18 09:32 更新

 台風18号の影響で、相模原市で高さ20メートルある銭湯の煙突が折れ、隣のアパートにもたれ掛かりました。アパートの住民ら11人が避難しています。  18日午前2時ごろ、相模原市中央区で「風で煙突が傾いて倒れそう」と近所に住む女性から119番通報がありました。警察などによりますと、台風の強風によって高さ20メートル、直径40センチの銭湯の煙突の根本が折れて北側に隣接する2階建てのアパートにもたれ掛かりました。煙突はできてから60年ほど経っていて、老朽化していたとみられています。現場では業者による煙突の撤去作業が行われていますが、昼ごろまでかかる見込みで、アパートの5世帯9人とそばの住宅に住む2人の合わせて11人が避難を続けています。