「医者に嘘をつき睡眠薬などを…」 9人遺体事件

11/16 11:47 更新

 神奈川県座間市のアパートで9人の遺体が見つかった事件で、白石隆浩容疑者(27)が睡眠薬などの入手方法について「医者に嘘をつき、処方してもらった」と話していることが分かりました。  白石容疑者の自宅からは女子高校生3人を含む男女9人の遺体が見つかっています。白石容疑者はこれまでに「何人かには睡眠薬や精神安定剤などを飲ませてリラックスしたところを襲った」などと供述していました。その後の捜査関係者への取材で、薬の入手方法について「医者に嘘をつき、睡眠薬などを処方してもらった」などと話していることが分かりました。白石容疑者は9人全員の殺害をほのめかしていて、警視庁は白石容疑者が睡眠薬を犯行に使う目的で入手していたとみて、犯行に至った経緯や手口などを慎重に調べています。