銀座4000万円強奪の容疑者 別の未遂事件に関与か

09/16 17:41 更新

 東京・中央区銀座の路上で約4000万円を奪ったとして起訴された20歳の男が、同じ日に発生していた別の強盗未遂事件にも関わったとして再逮捕されました。  小笠原興人容疑者ら3人は、今年4月の未明に東京・練馬区内の住宅で寝ていた82歳の女性に包丁を突き付け、「金を出せ」などと脅し、現金を奪おうとした疑いが持たれています。警視庁によりますと、女性が隙を見て逃げ出し、110番通報したため現金は奪われませんでした。小笠原容疑者は同じ日の午後、別の男らと共謀して銀座の路上で現金4000万円を奪ったとして先月、起訴されています。取り調べに対して、小笠原容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認していて、他の2人は容疑を一部否認しています。