顔認証でカジノ入場規制 運営会社が試作品公開

01/16 23:35 更新

 カジノ運営会社が顔認証などで入場規制できるゲートの試作品を公開しました。通常国会で審議見通しの「IR(統合型リゾート)実施法案」に盛り込まれる入場規制に早速、対応しました。  マカオなどを中心にカジノを運営している「メルコリゾーツ&エンターテインメント」は、指紋認証や顔認証を使って入場規制することができるゲートの試作品を公開しました。このシステムを使うと、ギャンブル依存症の症状がある本人や家族が事前に登録することで入場を規制することができるということです。日本政府は依存症対策としてマイナンバーカードで本人確認を行い、入場回数を確認したり制限したいとしていますが、具体的な回数や期間はまだ決まっていません。