トラック交通違反で誤認逮捕 20代男性を2日間勾留

09/14 11:58 更新

 東京・上野でトラックの交通違反を巡り、警視庁が20代の男性運転手を誤認逮捕していたことが分かりました。  8日、東京・台東区の上野駅前の交差点近くで総重量5トン以上のトラックを普通免許で運転したとして、警視庁上野警察署の50代の男性警部補が20代の男性運転手を無免許運転の疑いで逮捕しました。しかし、普通免許でも準中型免許にみなされる限定的な措置があるため、無免許運転にはあたらず、反則金を支払う行政処分で済むことが3日後に分かりました。そのため、男性は2日以上にわたって勾留されたということです。警視庁は13日に男性に電話で謝罪をしていて、「職員の指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントしています。