「殴ったり蹴ったりした」障害者施設 元職員の女

09/14 11:54 更新

 宇都宮市の障害者福祉施設で入所者の男性に大けがをさせたとして男女2人が逮捕された事件で、元職員の女が「殴ったり蹴ったりした」と容疑を認める供述を始めたことが分かりました。  宇都宮市の障害者福祉施設の元職員・松本亜希子容疑者(25)は4月、佐藤大希容疑者(22)と共謀し、入所者の28歳の男性の腰を代わる代わる蹴って骨折させるなどした疑いで14日朝、送検されました。その後の捜査関係者への取材で、容疑を一部、否認していた松本容疑者が「殴ったり蹴ったりした」などと容疑を認める供述を始めたことが分かりました。また、佐藤容疑者が「モップで殴った」と供述していることも分かりました。警察は、松本容疑者らが日常的に暴行を加えていなかったか調べを進めています。