家族に遺体引き渡すも… 特徴が似ている別人と判明

06/13 00:05 更新

 東京・葛飾区で去年6月に死亡した男性の遺体を警視庁が別の家族に引き渡していたことが分かりました。  葛飾区の江戸川で去年6月に溺れて死亡した男性について、千葉県で行方不明届が出ていた40代の男性と特徴が似ていたため、警視庁が家族に遺体を確認させたところ、「主人で間違いない」と話し、遺体を引き渡しました。ところが、先週に家族から「亡くなったと思った亭主が帰ってきた」と連絡があり、遺体が別人だったことが判明しました。遺体は都内の30代の男性と分かり、それぞれの家族に経緯などを説明しました。警視庁は「身元を誤認したまま、ご遺体を引き渡していたことは誠に遺憾」としています。