台風18号で鹿児島・枕崎が暴風域 土砂災害など警戒

09/17 06:20 更新

 大型で強い台風18号は、九州南部の一部を暴風域に巻き込みながら東寄りに進んでいます。あと数時間で上陸する見通しです。暴風域に入っている鹿児島県枕崎市から報告です。  (柏野仁弥アナウンサー報告)  枕崎市では、17日午前3時に風速25メートルの暴風域に入りました。また、17日はこの後、最大瞬間風速で45メートルが予想されています。今、雨風ともに非常に強くて、視界が悪い状態です。また、海面が非常に荒れていて、時折、押し寄せた波が波消しブロックで砕けて歩道に乗り上げている状態です。  台風の接近に伴い、県内9つの市町村では避難勧告が出されていて、枕崎市でも避難所が設置され、現在までに38世帯51人が避難しています。気象台は、暴風やうねりを伴った高波、土砂災害などに警戒するよう呼び掛けています。