被爆者や若者と交流 ICAN事務局長が広島訪問

01/16 05:57 更新

 ノーベル平和賞を受賞したICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)のフィン事務局長が広島を訪れ、被爆者や若者と交流しました。  15日に広島を初めて訪問したフィン事務局長は、平和公園で原爆慰霊碑に献花して被爆者を追悼した後、8歳の時に被爆して長年、被爆証言を行ってきた小倉桂子さん(80)から話を聞きました。  ICAN・フィン事務局長:「証言を聞くと心が痛みますが、私たちの行動で世界を変えられる希望も持ちました」  フィン事務局長は、高校生や大学生らとの対話集会で「楽しんで活動することが大事だ。ソーシャルメディアなどで世界とつながり、ICANの活動に参加してほしい」と呼び掛けました。