ピーポくんと交通安全学ぶ 五輪工事続く湾岸エリア

06/12 19:00 更新

 2年後の東京オリンピック・パラリンピックに向けた建設工事が進む湾岸エリアで工事車両の交通量が増えるなか、子どもたちの事故を未然に防ぐための交通安全教室が開かれました。  警視庁によりますと、東京・江東区や大田区などの湾岸エリアを管轄する東京湾岸警察署の管内には、東京オリンピック・パラリンピックで使用される競技場が12カ所あり、建設工事関連の車両の交通量が増えています。そのため、警視庁は11日、4つの競技場がある有明周辺に住む5歳未満の幼児を対象に交通安全教室を開き、横断歩道を渡る前に左右の確認をすることや手を挙げて渡ることなどを指導しました。小学校に入学すると1人で通学することも増えることから警視庁は、親が一緒にいない時も交通ルールを守って事故に遭わないようにしてほしいとしています。